ご購入はこちらから

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
button button button button button

【③ペン入れ】古明地こいし

【③ペン入れ】古明地こいし


【③ペン入れ】



▼これまでの工程▼
【①ラフ画】
【②配色ラフ】


 しかしペン入れと言っても最終的には線を消してしまうので
しっかりと描きこむ必要はありません。

 昨年の「ふぉーえぶぁー咲夜さん」から
少しずつ自分の絵に「線」の必要性が薄れてきました。
なぜなら線ではなく「」の陰影や色彩の違いによって
線と同様の役割を担うことが出来るからです。
咲夜さんのイラストでは必要に応じて若干の線を残していますが
前回の「古明地さとり」のイラストでは完全に線を取り払っています。

 もちろん絵のタイプによっては線が重要なポイントとなる場合もあるので
必ずしも「全てにおいて線は必要ない」というわけではありません。

 では何故わざわざペン入れをするかと言うと
顔や手など精密で正確な形状が要求される部分には
予め線でもってはっきり形をつくることで、
その後の彩色に精密性が生まれるからです。
 
 特に重要なのは「」のバランスで
いくら綺麗な絵であっても、人物の顔が不細工だったら
絵そのものの価値が損なわれます。
人の顔は複雑に出来ていますが
自分の絵柄の場合それが簡略化される為、
立体としての目や口よりも、
それらの「位置」が重要になってきます。
目や口の位置が顔の輪郭に対して少しでもずれると
俗に言われる「デッサンが崩れた」違和感のある絵になってしまいます。
この工程の真の目的は「顔のパーツをきちんと配置する」
と言って良いです。

 この工程で注意することはデッサンの崩れを早く発見することです。
絵を左右反転したり180度回転させたり、色々な角度で見ることで
なるべく客観的に自分の絵を観察しなければなりません。
特に数日後に自分の絵を見返すのが一番効果的だと僕は思います。
そんな時間が無い時は積極的に左右反転させましょう。

 ちなみに僕はパソコンのソフトで左右反転処理をするよりも
手鏡を一つ用意して鏡に映ったモニターを確認するほうが
スピーディーで効率的だと思います。

以上参考程度になれば幸いです。



次回は【④下地塗り】の工程に入っていきます。

今日も読んで頂きありがとうございます!




にしもん


にほんブログ村 ゲームブログ 東方Projectへ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト
button button button button button

Comment

(編集・削除用)
管理者にだけ表示を許可

Trackback

URL
http://digitalmirage.blog110.fc2.com/tb.php/304-e0a263cf
この記事にトラックバック(FC2Blog User)
企画詳細ページはコチラ


Twitterでフォローする

Twitterでフォローする

pixiv投稿イラスト


pixiv

ニコニコ静画

アーカイブ

05 ≪│2017/06│≫ 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

カテゴリ

タグクラウド

アクセスカウンター

Copyright © にしもん

PAGE TOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。